手足や顔が動きにくい、めまい、ふらつき、痺れ、頭が割れるような頭痛、などが突然自覚されたとき、脳血管障害(脳卒中,脳梗塞,脳出血,くも膜下出血など) を発症している可能性があります。
急性期の脳血管障害を診断するためには、脳のMRIはほぼ必須といってよい検査です。
その他にも、診断においてMRIが非常に有用な脳神経の疾患はたくさんあります。
気になる症状がおありの方は、当院では脳のMRI当日撮影も可能ですので、お気軽にお電話・窓口でご相談下さい^^
オープンMRIとなっているため、閉所恐怖症の方でも、撮影しやすくなっております。
また、症状がない方への “脳ドック” としての検査も、近日内に可能です。そちらもご相談をお受けしています☆